「Twitterのフォロワーを増やしたいけどどうすれば、、、」、「Twitterでフォロワーを増やして発信力を高めたい」とか考えている人っていますよね。
僕です。←
今回はそんな僕自身のために(?)「Twitterでフォロワーを増やす方法」を調べてきました!!
この記事にたどり着いたということは、きっとあなたも僕と同じような考えを持っていることでしょう。
何百、何千、何万、何十万フォロワーもいるのにも関わらずこの記事にたどり着いてしまった方は、ぜひこの記事をTwitterで拡散してください!!!!!(土下座)
ではでは、Twitterでフォロワーを増やす方法を見ていきましょう。
フォロワーの増やし方
ペルソナを設定する
自分のTwitterアカウントを「誰に向けた発信をするのか」、「どんな人に見てもらいたいか」ということを決めていきます。
その際に、ターゲット、ジャンル、提供価値を考えていきます。
僕の場合だと、ターゲットはまだ定まっていないと言うか、どんな人に需要があるのかあまり把握できていないので、これから決めていこうと思います。
ツイートを増やす
まぁツイートしてない人なんてフォローする意味ないですもんね。
僕の場合だと1日1ツイートするかしないか、しかも内容にまったく価値が無い。
すみません、もっとツイートします。
写真や動画と一緒にツイートする
画像や動画なしのツイートと比べて、画像や動画のあるツイートの方が縦長に表示されるため投稿が流れにくくなります。
確かにそんな気がします。
ツイートの投稿時間を工夫する
ツイートする最適な時間帯は、平日でも休日でも20~22時あたりみたいです。
また、12~13時の昼の時間帯もアクティブユーザーが多くなるため、この時間帯も良いみたいです。
一方、深夜2~5時の間はアクティブユーザーが少ないため、ツイートしても見てもらえる可能性が低くなるそうです。
反応が良かったツイートを分析する
「ツイートアクティビティ」で反応の良かったツイートを分析し、ユーザーが必要としている情報をツイートを投稿することで、インプレッション数が向上しフォロワーが増えやすくなるそうです。
当たり前と言えば当たり前ですが、意識するかしないかで変わってきそうです。
ハッシュタグを付けてツイートする
ハッシュタグの利用はフォロワーを増やすための手段として効率的ですが、使いすぎても良くないみたいですね。
トレンドのハッシュタグや広めたいハッシュタグがあれば適度に使っていこうと思います。
相互フォローをする
ターゲットが同じユーザー、同じ趣味を持つユーザーであれば、相互フォローが推奨されるそうです。
フォロワーがある程度増えるまでは惜しみなく相互フォローしようと思いますが、相互フォローが目的のようなアカウントにフォローされた際はフォローは返さないかもしれません。
リプライや引用リツイートに返信する
リプライや引用リツイートに対して返信することで、自分のことをフォローしていないユーザーでもフォローしてくれる可能性が高まります。
もし気づかずに反応できていない方がいたらすみません。
フォロワーと仲良くなることで自分のツイートが拡散されやすくなり、フォロワーが増えていくという期待もできるそうです。
ただ、フォロワーが増えると1大変になるため、返信するのはフォロワーが少ないうちだけですね。
増えてからの話ですが。
自分からフォローする
行き当たりばったりにフォローするだけでは意味がなく、自分と同じ興味や趣味を持つユーザーを選ぶのが良さそうです。
同じ興味や趣味を持つユーザーであればフォローを返してもらいやすく、効率的にフォロワーを増やせます。
よろしくお願いします。←
いいねやRTを自分からする
自分のアカウントに興味がありそうなユーザーに対して、いいねやRT(リツイート)を自分から行って交流すると、自分のアカウントを認識してもらえる可能性が高まります。
やってみます。
インフルエンサーに絡む
SNSで大量のフォロワーを抱えている影響力のあるアカウントにリプライや引用RTなどで交流を図ることで、非常に多くのユーザーにアカウントを認知してもらえる可能性があるみたいです。
個人的にはあまり気が進まないので今のところはやらないですかね。
まとめ
- ペルソナを設定する
- ツイートを増やす
- 写真や動画と一緒にツイートする
- ツイートの投稿時間を工夫する
- 反応が良かったツイートを分析する
- ハッシュタグを付けてツイートする
- 相互フォローをする
- リプライや引用リツイートに返信する
- 自分からフォローする
- いいねやRTを自分からする
- インフルエンサーに絡む
以上のフォロワーの増やし方を実践して増えるかどうか検証してみます!!
この記事を書いている現時点で、僕のフォロワーは
48フォロワー
です。
果たして今後どうなるのか、、、
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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